脂肪が気になる人のサプリ|健康食品で栄養を補う

脂肪が気になる人のサプリ

皮下脂肪と内臓脂肪の原因

ぽっこりお腹はいわゆる内臓脂肪が原因で、特に腸の回りにつきやすいと言われています。放っておくと将来の健康を脅かす疾患のリスクが高まります。また普通につかめる脂肪は皮下脂肪であって、内臓脂肪のように恐ろしい脂肪ではありません。
しかし皮下脂肪がつくことでますます運動不足になり、内臓脂肪をつける原因になることも。また皮下脂肪がつきやすいような生活をしていれば、中年になったときには内臓脂肪がつくことも当然ではないでしょうか。どちらもため込んで良いことは一つもないようです。

 

内臓脂肪は脂肪や糖質の摂りすぎや運動不足、加齢などが関係してきます。しかし皮下脂肪も実は原因に違いはありませんが、内臓脂肪の方がつきやすく落としやすいという性質があります。そこで、これらの脂肪を落とすためのサプリについて考えてみましょう。

 

内臓脂肪におすすめの成分

内臓脂肪低減サポートとして今、人気があるのがラクトフェリンです。特に中高年の人はぽっこりお腹が気になる世代。母乳に含まれているタンパク質の一種であるラクトフェリンは世界中で研究されており、まだまだその可能性が発見され続けています。

 

ライオンの研究所では世界で初めて、ラクトフェリンが内臓脂肪低減に深く関係していることを発見し、世界中に研究結果を発表しました。臨床試験の一部をご紹介しましょう。腹部肥満傾向の男女平均年齢44.8歳の26人を対象に、ラクトフェリン3粒300mg摂取したグループと、プラセボグループとして擬錠剤グループに分けて、8週間摂取後の結果を比べてみました。

 

その結果、内臓脂肪はラクトフェリングループがプラセボグループより12.8cuも低減していたのです。またBMIもラクトフェリングループの方が0.9/uの低減が見られました。この結果からラクトフェリンはcAMP(cyclic Adenosine monophosphate、環状アデノシン一リン酸)の濃度を高め、脂肪を分解する酵素リパーゼの働きをサポートすることも分かったのです。

 

また脂肪細胞に溜まってしまった脂肪の分解の促進サポートとして働き、脂肪をバラバラにするだけでなく脂肪細胞の合成を抑えて脂肪が溜まることを防ぐ働きも確認されました。無理のない運動を行うと、より結果は期待できるものとなるのではないでしょうか。

 

皮下脂肪におすすめの成分

皮下脂肪を落とすためのサプリには脂肪燃焼をサポートする成分と、食べたものの吸収を抑える成分、代謝を高める成分があります。脂肪燃焼サポートする成分にはカプサイシンなどが人気です。また代謝アップをサポートするためにはアミノ酸、コエンザイムq10、アルファリボ酸、L-カルニチンやビタミンA、B1、B2、ナイアシン、ビタミンE、カルニチン、コレウスフォルスコリなどがあります。

 

また摂取した栄養素の吸収を抑える成分として、ファビノールやギムネマ、サラシアなどは炭水化物の吸収を抑え、ガルシアは食欲を抑える働きがあります。皮下脂肪を低減する場合はこれら自分に合ったものを上手に摂取し、運動もしっかり行うことで皮下脂肪も落ちていきます。