アトピー皮膚炎の人のサプリ|健康食品で栄養を補う

アトピー皮膚炎の人のサプリ

アトピーはぼろぼろ、ぐちゅぐちゅ、その上眠れないほどのかゆさとの戦い。本当にとても辛い症状が起こることでも知られています。そのためステロイド剤を使用している人もいますが、やはりできるだけステロイドに頼らないで改善をしたい、少しでもアトピーとアトピー体質を改善したい。
そんな思いから、サプリを考えている人も多いはず。サプリは決して薬ではないので、すぐに痒みが治まるというものではありません。しっかり体質を変化させ、だんだんアトピー症状が和らいでくることが期待されているものです。

 

乳酸菌

アトピーはアレルギーの一種ですが、アレルギーは免疫システムの暴走とも言われています。免疫細胞を正常にするためにも、免疫細胞の60%以上が存在している、腸内環境を整えるために乳酸菌が期待されています。特に熱処理をした乳酸菌には、白血球の一種であるマクロファージの活性化作用が高く期待されているのです。

 

ビオチン

ビオチンとはビタミンB群に属するもので、ビタミンB7とも言われています。皮膚炎を改善するビタミンで、代謝に深く関わっているビタミンです。アトピーの人の血液中には、ビオチンが正常の人より低くいことが多いとのこと。代謝がスムーズに行われないことも、アトピーと関係があると言われているのです。痒みの低減や肌の再生などに期待されています。

 

セラミド

アトピーの人は乾燥が大敵。セラミドは私たちの体の中で生成され、皮膚細胞の中に存在して皮膚の水分コントロールをしている成分です。欠乏すると乾燥肌になり、皮脂分泌異常も起こりやすくなります。アトピーの場合、乾燥によってより敏感肌となりアトピーを悪化させてしまうため、セラミドの補給も大切です。

 

亜鉛
 

亜鉛の不足によって体全体の機能が落ちていきます。そのことによって皮膚細胞の再生、修復も遅くなり傷が治りにくい状態に。また亜鉛は有害なミネラルの吸収を抑え、排出促進としての働きがあります。つまりデトックスの働きもあるため、亜鉛不足も注意しなければなりません。特にインスタントなどを多く摂取している人は、亜鉛不足になりやすいと言われています。ただし亜鉛不足だけでアトピーになるということではありません。

 

DHAとEPA

DHAとEPAはアレルギーと深く関わっています。アレルギーを起こす化学物質が体内生成を抑制するサポート効果も。また炎症を抑えるビオチンの働きもサポートします。そしてEPAは皮膚を強くする働きもあるので、アレルギー物質の進入抑える効果も期待されているのです。

 

プラセンタ

プラセンタはステロイド治療によって破壊された細胞と、皮膚角質層の増殖サポートが期待されています。ステロイドを使用しながらでも、おすすめの成分です。また痒みを感じにくくする働きがあるとも言われていますが、体内と体外の両面から使用すると、より症状の緩和のサポートが期待できるようです。